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会長ごあいさつ

 令和4年6月11日に開催されました、第9回福島薬剤師会定時総会・令和4年度第1回理事会にて会長を拝命いたしました
白石丈也です。

 一般社団法人福島薬剤師会は、大正の時代から一般社団法人福島県薬剤師会福島支部として発足し、およそ100年の歴史を持つ薬剤師会です。平成26年4月1日には一般社団法人となり、福島市、伊達郡川俣町の251名(令和4年6月11日時点)の会員で組織されており、会員が所属している薬局数は約160施設あります。
 新体制においては、理事14名による理事会を執行機関として、会の運営基盤となる4つの委員会「研修委員会」、「地域包括ケアシステム推進委員会」、「学校薬剤師委員会」、「生活習慣病重症化予防委員会」を担う委員を中心に事業を推進しております。

 また、災害時や感染症対策等への緊急体制の整備について、災害時の事業継続計画(BCP)の策定に基づく災害時対応薬局の選定と、対応薬局への情報提供の環境整備を行っており、新型コロナ感染症対策については、福島県新型コロナ感染に対する抗原定性検査支援事業(共催)や自宅療養陽性者に対する24時間対応薬局の管理の継続、ワクチン集団接種の支援については、要請に応じて迅速にワクチン希釈分注等の対応ができるよう、引き続き備えております。

 更には、介護の現場においても薬剤師の参画が求められており、地域包括ケアシステム構築のため、他職種の方々と連携を深めており、平成30年11月には「福島市生活習慣病重症化予防に係る連携協定」を福島市、福島県立医大、福島市医師会、福島歯科医師会、協会けんぽ福島支部と締結しております。
 私たち福島薬剤師会は、医療介護福祉の各団体ならびに行政と連携を図りながら、地域住民の皆様の健康な生活と地域医療の向上のために努めていく所存です。


一般社団法人福島薬剤師会
   会 長 白 石 丈 也 

主な事業と福島薬剤師会の役割

① 医療機関等と連携を図り、より多くの会員薬局が、健康サポート機能、
  かかりつけ薬剤師・薬局としての機能を持つことを目指す
② 休日当番輪番薬局の充実
③ 災害時や感染症対策等の緊急体制の整備
④ 多職種及び他の医療機関との交流の活性化

 

 現在、2025年(令和7年)を目途に、重度な要介護状態になっても住み慣れた地域で最期までその人らしい人生を過ごせるよう、地域特性にあわせた地域包括ケアシステムの構築が進められています。その中で薬局薬剤師は、セルフメディケーション※のサポートをはじめ介護や食事・栄養摂取に関する相談、患者さんがかかっている全ての医療機関や服用薬の一元的・継続的な管理、そして在宅医療への対応など、患者さんや地域住民の方々に対して、薬や健康について気軽に相談ができる「健康サポート薬局」、「かかりつけ薬剤師・薬局」の機能を持ち、地域包括ケアシステムの一翼を担うことが求められています。
 また、改正薬機法施行により令和3年8月1日からは、患者さんが自身に適した薬局を選択できる仕組みとして、都道府県の認定により特定の機能を有する薬局の名称表示が可能となりました。
 私たち福島薬剤師会は、地域の皆様の健康をサポートして参ります。
  

 ◆ 特定の機能を有する薬局の概要
地域連携薬局
入退院時の医療機関等との情報連携や在宅医療等に、地域の薬局と連携しながら一元的・継続的に対応する薬局

専門医療機関連携薬局
がん等の専門的な薬学管理に他医療提供施設と連携して対応する薬局

地域連携薬局(福島市内:16薬局)・専門医療機関連携薬局(なし):令和4年3月末時点
 
 ※ セルフメディケーション:「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」(WHOの定義)

一般社団法人福島薬剤師会
〒960-8041
福島県福島市大町4番15号

チェンバおおまち2階
TEL.024-525-8511
FAX.024-525-8512

 

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